◆早期英語教育への葛藤
前回の投稿では、どうして私が我が子に対して、
できるだけ早い段階で英語に慣れ親しんで欲しいと
思うようになったのか、私自身の
「気づき=英語習得の限界」についてお話しました😊
とは言え、まだ1歳にも満たない、
日本語さえも理解ができていない我が子に
英語教育を始めるべきなのか?
という葛藤と戦っていました😥
実際、賛否両論ありますよね💦
「英語は日本語の土台ができてから学び始めるべき」とか
「中途半端に英語を教えると日本語が変になる」とか
「二つも同時に言語を学ぶとどっちつかずになる」とか
早期英語教育においてネガティブな話を
聞いたことがある方も少なくないはず😓
私もそのうちの一人でした❗
ただ悩んでいても、
子どもの貴重な時間は刻一刻と過ぎていく。。。
この間も子どもの脳は
目覚ましいスピードで成長しているのに😰
(3歳までに脳の約80%が完成するんだそう)
なんとかせねば!と、
とにかく幼少期の英語教育に関する
さまざまな書籍や文献を読み漁りました😣
もちろんいろんな考えがあってしかるべきで、
自分の考えを人に押し付けるつもりは全くもってありませんが、
私なりに出した結論は。。。
英語学習は早いに越したことはない✨
幼少期に始めよう😄
方法としては自宅で自然と英語に触れる
「おうち英語」がベスト🍀
具体的には・・・
🚩 英語絵本の読み聞かせ
🚩 英語の童謡のかけ流し
🚩 英語での親子遊び など
あくまでも日常生活の一部であり
「学ぶ」のではなく「楽しむ」こと😊
この結論に至った一番の要因は、
やはり幼少期に始めておくメリットが
デメリットを上回ると考えたからです🍀
もちろん幼児英語教育が子どもにもたらす影響、
英語習得の意義、諸外国での子どもと英語との
関わり方なども考慮した上での判断です😄
書き出すとかなり長文になってしまうので、
こちらに関しては次回の投稿で🌈